君がなりたい自分になる。
その方法を、学ぶ。
Learn how to become who you want to be.
君がなりたい自分になる。
その方法を、学ぶ。
Learn how to become who you want to be.
日々の授業の予習・復習、そして宿題に割ける学生の時間は限られています。当塾では授業ごとに小テストを行い、その解説を行う形式をとっているため、学生が負担と感じてしまう予習を必要としません。
当塾は学生一人ひとりの成績をもとに、的確な学習指導を行います。学生が弱点とするところや、逆に長所としてもっと伸ばせるところを分析し、塾長みずからアドバイスを行います。
すべての授業はオンライン受講が可能です。遠隔地での受講にも対応しているので、まずはお気軽にお問い合わせください。
勉強で特に重要なのは、勉強の仕方です。同じ時間勉強しても、吸収が早い人/遅い人ができてしまう理由は、その人の地頭の良さだけではなく、個々人の勉強の仕方が合っているかどうかということも含まれます。特別授業では、日常的な疑問や学校の宿題などを使って、勉強の仕方から学ぶことができます。
福島高校 理系
医学部に推薦合格!
英語長文を受講していたおかげで、英語長文を読むときに、対比や抽象⇔具体といったマクロな視点と英文法のミクロな視点の両方を合わせて読み解くことが出来ました!
福長塾にきて、早い時期から受験の意識を持つことが出来ました。土日は毎週来るようにしていたことで勉強をするモチベーションを保てました。
橘高校 文系
D判定からの逆転合格!
英語長文と現代文の記述演習を受講していました。
英語長文では、長文がスラスラと読みやすくなり、苦手だった英語で共通テストで8割近く得点することが出来ました!
現代文の記述演習では、その場で時間を計って演習・添削を行ってもらうことで、記述力がめきめきつきました!
受験は最後までどうなるか分からない!
福島高校 理系
難関私立医学部合格!
現代文と数学演習を受講していました。
現代文はもともと苦手だった教科で、しかも自分で勉強することが難しい教科だったのですが、週一回の授業を集中して取り組むことで現代文の得点を伸ばすことが出来ました!
数学では大学入試の問題が多く、また少人数だったので自分の大学の過去問に近い問題を選んで解説してもらうことが出来ました。自分がどの分野に弱いのかも教えてもらえることが出来ました。
自分が勉強のやる気が起きないときや、勉強法が分からないなど悩んだ時でも、塾に来ればやらざるを得なかったし、勉強法を親身になって教えてもらうことが出来ました!
Hashimoto Osamu
経歴
福島県立安積高等学校を卒業
東京大学理科二類に入学
東京大学農学部森林環境資源科学科を卒業
東京大学大学院農学生命科学研究科を修了
大学院時代にフィンランドへ研究目的の公費留学を経験
福長塾の理念は、『勉強に対する価値観を変える』です。
勉強と聞いたときに、皆さんは最初何を思い浮かべますか?
『進学するために必要なもの』『苦痛』『やりたくない』『消えてしまえばいい』
学生だと、基本的にこんなイメージじゃないでしょうか。
そう思っても仕方がないなと思ってます。なぜなら、それが私が高校時代まで思っていた『勉強』だったのですから。
幸い、私は勉強における才能があったようで、一浪しながらも東京大学理科二類に進むことができました。それでも、私にとって勉強は『東京大学に進むために必要なことで、それ以上でもそれ以下でもない』ものでした。
では、それが『勉強』だとしたら、大人になってからやる勉強ってなんなのでしょうか?
学生の時の勉強で考えると、大人になってからの勉強は、また違った意味を持つはずです。でも、勉強は一つの意味しか持たないと私は考えています。皆さんは、ただ勉強という言葉の意味を、間違えて使っているに過ぎないのです。
元々勉強自体は楽しいものであるはずなのですから。
今までの考え方のように、『勉強は苦痛であり、進学のためのもの』と考えてしまうと、大人になってからの勉強がわからなくなってしまうし、何より生涯つまらない。
どうせやらなきゃいけないことなら、楽しくやらなきゃ損です。
『私がなぜ塾を開こうと思ったのか』『そもそもなんで福島に帰ろうと思ったのか』
端的に言えば、福島がつまんなかったんです。大人がつまらなかった。福島に、子供が戻りたいと思えるようなところがなかった。子供にとってこの会社楽しいなと思える会社が無かった。
どういった会社がいいのかも、大学から先をしっかりと教えてもらえるところもなかった。
だから、私がやるしかないと思ったんです。
世界の広さに比べれば日本は狭く、いわんや福島は更に小さい。しかし、小さくとも福島は住んでる身としては大きい。
東京は遥か彼方であり、仙台もおいそれと行ける場ではない。
福島単体では先進的な企業が少ない。ましてや、学生にアプローチするなんて非合理的なことをする企業なぞ稀です。
その結果、地方の学生は就職についてろくに知らず、就活というものを軽視していく。
ともすれば、大学で何をすればいいのかもわからずに大学に行く。
そう、学生にとって大学とは、勉強における甲子園みたいなものなのです。
殆どの学生は現在行っている勉強の集大成としての大学合格があり、大学に合格してハイ終了。
大学に受かってからのことを何一つ考えていないのです。
将来大学から就職することが抜け落ちている。そしてその就職において大学が非常に重要であることが。
当たり前だ。1歳上の先輩を恐れているくらいの時間間隔なのに、3~4年先のことなどどうやって考えられようか。
この将来への意識を福島で醸成するためには、福島で学生と触れ合う必要があると思いました。
高校生に、中学生に、小学生に。
だから、塾なのである。学校ではだめだ。生々しいお金の話は、あの場には相応しくないのでしょう。
これが、私が塾を開くきっかけです。
面白い面白くない関係なく、学生と関係を作ること
塾で大事なことは、学生と関係を築くことです。
塾は、学生にとって身近な存在である。大学に行くにしても、行かないにしても、クラスの何人かが行っているものです。
そんな身近な場所を運営するものが、私のように変な人だったら、面白いんじゃないかと思いました。
そうして学生が私を面白がってから、色んなことを伝えればいいのであろう。私が企業を調べて、学生に伝えればいいのでしょう。
そんな身近な場所を運営するものが、私のように変な人だったら、面白いんじゃないかと思いました。
そうして学生が私を面白がってから、色んなことを伝えればいいのであろう。私が企業を調べて、学生に伝えればいいのでしょう。
私が学生と、企業との接点となれば良い。今後は色々な企業と架け橋となるような、存在になれば良い。
私はいろんなことを経験しているが、大体がダメダメな経験です。
学生はいろんな成功例を聞くことが多いが、失敗談を聞くことは少ない。
失敗談を笑いながら教える奴がいても、良いだろう。笑って、失敗する人間が、一番楽しいと私は思います。
そんな変なことを色々教えてくれる存在として、今後私が福島にいれば、福島でも楽しい存在となれるんじゃないかと。
福島を、面白い場所にしようと思っています。
”思考を深める塾 福長塾”
福島市で唯一無二ではない東大卒の講師が教える高校生向けの学習塾です。
面白い学びでなければ定着はしない。という信念のもと、勉強の面白さ、そして本質を突く授業を行っています。
授業はオンラインも対応していますので、通えない方もまずは気軽にご連絡ください。
福島市で唯一無二ではない東大卒の講師が教える高校生向けの学習塾です。
面白い学びでなければ定着はしない。という信念のもと、勉強の面白さ、そして本質を突く授業を行っています。
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当塾のオンライン授業は、動画での講習やオンライン専用のクラスではありません。ZOOMを活用し、生徒がリアルで受けている授業にご自宅から参加いただけます。
なので、すべての授業をオンラインで受講可能です!
授業中の質問はもちろん、リアクションやチャット機能を使い授業に参加いただけます。
「自宅近くに通える学習塾がない、、、」
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